上級秘書士(メディカル秘書)

専門分化した秘書としての技能とビジネス実務能力を身につけます。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて24単位以上を履修し、到達目標を達成すること
  • 上級秘書士(メディカル秘書)

この資格をいかせる職種・業務

病院幹部秘書

院長や医局長といった病院幹部が自らの業務に専念できるよう、診療に関する連絡・調整、スケジュール管理、出張手配、来客接遇、各種文書作成など、秘書業務全般をおこないます。

メディカルクラーク

病棟のナースステーションなどにおいて、必要な医薬品や備品の発注・準備、区分・整頓、管理などをおこないます。

受付・診療報酬請求事務

もっとも重要なものとして、診察の案内や問い合わせへの対応などの受付・接遇業務をおこないます。また、レセプトの作成や診療報酬の計算といった会計・請求業務をおこないます。

この資格のアピール・ポイント

医療機関の現場において、患者接遇および患者サービスは、これからますます重視される分野であることから、上級秘書士(メディカル秘書)は将来性があるとともに、やりがいも感じられる資格であるといえます。

領域・到達目標の区分と履修すべき単位

領域・資格到達目標の区分開発する能力必修修得単位数総修得単位数
領域1 秘書の基本行動に必要な知識・スキルの基本を修得し、社会人基礎力と自己管理力を発揮してペアワークの場において秘書実務を実践し、学びを継続することができる。
  • 秘書実務の理解
  • 働く基本能力の活用
  • 秘書実務と学修に取組む力
2単位以上 24単位以上
領域2 専門知識・スキル(メディカル秘書実務力)を修得し、専門的実務実践力を活用して変化する経営環境の変化に対応して秘書実務において成果を出すことができる。
  • メディカル秘書知識
  • メディカル秘書スキル
  • メディカル秘書実務実践力
4単位以上
領域3 秘書知識・秘書スキルを活用して取組む総合的学修活動を通して、多様な職業能力の基盤となる課題発見・解決力と学びの継続力の重要性を理解している。
  • 総合的課題発見・解決力
  • 実践活動の学びの継続力
2単位以上

資格取得者の就職先

産業分類職種業種
医療、福祉 一般事務、医療事務 総合病院、医院、診療所、福祉施設(老人・養護)、医薬品、医療関係団体、化粧品、調剤薬局
学術研究、専門・技術サービス業 一般事務、窓口業務、販売 IT企業
製造業 一般事務、窓口業務、販売 各種製造業
卸売業、小売業 一般事務、窓口業務、販売 外食、食品、流通、小売業、ドラッグストア
金融業、保険業 保険事務、窓口業務 各種金融保険業

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