上級情報処理士

インターネット活用、データ管理及び統計分析などを行う総合的な実践力を習得し、高度な情報実務能力を発揮し、問題の発見と解決に貢献し、チームの機動力を強化できる人材です。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修修得単位数8単位以上を含めて24単位以上を履修し、到達目標を達成すること
  • 上級情報処理士

この資格をいかせる職種・業務

システムエンジニア、プログラマ、システムの運用・管理

企業における業務に関して、情報処理の知識や技術、さらにAIとビジネスの観点から調査を実施し、その内容をもとに、情報システムの企画・設計・開発などをおこないます。また、情報システムのユーザー側の運用・管理などもおこないます。

一般事務、営業事務

パソコンや情報システムを活用し、効率的かつ効果的に仕事を進めます。自身の仕事を含めた部署の業務を情報処理の最新の知識や技術の観点から見直し、改善を推進するための中心的な役割をはたします。

システムサポート、インストラクター

情報商社や情報系企業において、パソコンやネットワークの導入を支援するサポート業務や、ユーザーにパソコンやソフトウェアの使用法を教育するインストラクター業務をおこないます。また、ユーザーからのパソコンやネットワークについての問い合わせに対応する業務もおこなえます。

領域・到達目標の区分と履修すべき単位

領域・資格到達目標の区分開発する能力必修修得単位数総修得単位数
領域1 情報社会において情報を適切に扱う知識と技能を持ち、実務を論理的・倫理的に実践できる。
  • 情報社会における情報の知識
  • 情報社会において情報を扱う技能
  • 情報社会において情報を扱う態度
2単位以上 24単位以上
領域2 情報科学の知識と技能を理解・修得した上で、それらを実務に適切に活用する実践力を有し、成果を出すことができる。
  • コンピュータとネットワークの知識と実践
  • プログラミングの知識と実践
  • データサイエンスと人工知能(AI)の知識と実践
4単位以上
領域3 情報社会において、対象となる課題を発見・分析し、客観的に捉えて解決することができる。
  • 課題解決の技能
  • 課題解決の態度
2単位以上

資格取得者の就職先

産業分類職種業種
情報通信業 情報処理技術者 情報サービス
金融業、保険業 会計事務・保険事務 銀行
医療、福祉 医療事務 病院
宿泊業、飲食サービス業 一般事務 飲食店
教育、学習支援業 教員 高等学校
製造業 営業・企画 繊維
卸売業、小売業 一般事務 卸売
不動産業、物品賃貸業 一般事務 不動産
複合サービス事業 一般事務 協同組合

サービス業
(他に分類されないもの)

一般事務 労働者派遣

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