ボランティア実務士

ボランティア活動の現状・動向や社会的意義について理解するとともに、活動計画、相談対応、手話やボディアクションによるコミュニケーションのしかたなどを習得し、災害時を含めたさまざまな現場で、スムーズかつフレキシブルに動ける人材です。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて20単位以上
  • ボランティア実務士

この資格をいかせる職種・業務

福祉施設や医療施設のボランティアコーディネーター

学校、企業、各種団体などからのボランティアを受け入れ、福祉施設や医療施設でのボランティア活動を調整・支援します。

大学や企業のボランティアコーディネーター

大学や企業がボランティア活動を実施する際などに、学生や社員をボランティアとして地域や施設に送りだします。

社会福祉協議会などのボランティアセンタースタッフ

ボランティアを送りだす側とボランティアを受け入れる側を仲介し、よりよいボランティア活動がおこなえるよう調整・支援します。

この資格のアピール・ポイント

活動計画、相談対応、手話やボディアクションによるコミュニケーションのしかたを習得するので、スムーズかつフレキシブルなボランティア活動が展開できるようになります。また、地域や施設の人たちとふれあう機会や、社会に貢献する機会が多くもてるのもこの資格の大きな魅力です。

領域・到達目標の区分と履修すべき単位

1.必修科目(6科目12単位)

2.選択科目(各群2科目4単位以上)

<第Ⅰ群> <第Ⅱ群>

  • ボランティア活動ケーススタディ
  • ボランティア特論
  • ボランティア実務Ⅱ
  • 防災・災害論
  • プランニングⅡ
  • レクリエーション技術演習
  • ボランティア実習Ⅱ
  • 地方自治論
  • 地域社会論
  • ライフスタイル論
  • 人権論
  • 社会福祉概論
  • 福祉政策論
  • 介護概論
  • 公衆衛生学
  • 比較宗教論
  • その他、大学でボランティア教育に必要として設置する科目

資格取得者の就職先アンケート

産業分類職種業種
医療、福祉 介護、生活指導員、支援員 介護老人保険施設、障害者福祉事業
製造業 営業・企画 食品製造業
卸売業、小売業 営業 小売業
学術研究、専門・技術サービス業 販売企画 広告業
宿泊業、飲食サービス業 販売 飲食サービス業

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