国際ボランティア実務士

国際ボランティア活動の現状・動向や社会的意義について理解するとともに、国際援助・技術協力の計画・運営・管理、英語をはじめとした外国語でのコミュニケーションのしかたなどを習得し、海外の現場でスムーズかつフレキシブルに動ける人材です。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
    (短期大学の場合は専攻科に限る。)
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて30単位以上
  • 国際ボランティア実務士

この資格をいかせる職種・業務

企業CSR担当

企業のCSR部や環境部で、製品・サービス改善・向上、環境保全、教育・文化支援、スポーツ振興など、事業内容やステークホルダーに最適なCSR活動を推進します。

NGO・NPO職員

NGO・NPOに所属し、海外または国内における、さまざまなボランティア活動の企画・調整をおこないます。

JICA職員

JICAに所属し、開発途上国などにおける、ボランティア受け入れやボランティア活動の企画・調整をおこないます。

この資格のアピール・ポイント

国際援助・技術協力の計画・運営・管理のしかたや、英語をはじめとした外国語によるコミュニケーションのしかたを習得するので、グローバルなボランティア活動が展開できるようになります。また、貧困、災害、食糧不足、政情不安、環境汚染など、世界が抱える問題と向きあい、さまざまな国と地域の経済・社会の発展に貢献していくことができます。

領域・到達目標の区分と履修すべき単位

1.国際ボランティア科目(5科目10単位)

2.英語科目(3科目6単位)

英会話Ⅰ
英会話Ⅱ
実用英語

3.国際援助科目(4科目8単位以上)

国際ボランティア組織論
国際ボランティアリーダーシップ論
NGO・NPO論
国際社会福祉論
ボランティア活動と相手国法規
国際人権論
国際開発論

4.英語以外の外国語科目・日本事情及び国際関係論系科目より(6単位以上)

外国語Ⅰ
外国語Ⅱ
ⅡはⅠと同一の外国語とする。

5.日本事情及び国際関係論系科目

大学で設置する日本事情及び国際関係論系に関する科目

資格取得者の就職先アンケート

産業分類職種業種
生活関連サービス業、娯楽業 一般事務、営業 旅行業
教育、学習支援業 教員、一般事務、営業 学校教育(日本語教員)、その他の教育(保育・教材作成)
建設業 一般事務 建設業(設備施工)
製造業 一般事務 製造業(工作機械・輸送用機械・デバイス・水晶・ステンレス製品)
情報通信業 一般事務、営業、システムエンジニア 出版業情報サービス業、ソフトワェア、インターネット関連サービス)
運輸業、郵便業 運輸営業 運輸業、倉庫業
卸売業、小売業 一般事務、営業 小売業(衣服・食品・医薬品・ジュエリー・日用品・雑貨)
金融業、保険業 営業 銀行業
不動産業、物品賃貸業 一般事務、営業 リース業(PC)、不動産賃貸業
サービス業
(他に分類されないもの)
一般事務、営業 職業紹介、労働者派遣

会員校・ご入会希望の方へのコンテンツ

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