観光ビジネス実務士

観光を成立させている旅行業・宿泊業・交通業についての知識、付加価値の高いツアープランニング・コーディネートや添乗・接客のしかた、外国人観光客ための英会話などを習得し、観光客と観光業界に大いに貢献できる人材です。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて24単位以上
  • 観光ビジネス実務士

この資格をいかせる職種・業務

ホテリエ

受付、案内、配膳など、ホテルにおけるさまざまな業務にあたります。観光ビジネス実務士資格の取得の際に身につけた、ホスピタリティについての知識と技能を充分にいかせます。とくに、インターンシップなどの実務的な経験で、おもてなしの心を養うことはとても重要です。

旅行会社職員

ツアーの企画、交通・宿泊の手配、旅行客の誘導・案内などをおこないます。現在、観光業界は大きな転換期を迎えており、交流事業を中心とした事業展開がなされるなかで、お客様への付加価値をいかに創造するかが重視されています。そのため、観光ビジネス実務士資格の取得をつうじて、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力をつちかうことはとても有用です。

観光協会職員

各地域の観光協会に所属し、地域の魅力を発見・発信するためのさまざまな業務にあたります。これらの業務の多くは地道なものですが、観光ビジネス実務士資格の取得をつうじて育んだ、地域を知る、地域を愛する、地域の魅力を発信する意識が、実際に業務をおこなう際の大きな力になります。

この資格のアピール・ポイント

旅行・宿泊・交通についての広範かつ専門的な知識、そして、インターンシップなど実務的な経験も積みながらつちかった、ホスピタリティ、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力は、転換期を迎えている観光業界にあって、大きな自信と強みになります。

領域・到達目標の区分と履修すべき単位

1.必修科目(2科目4単位以上)

2.選択科目(次のI、II、III群からそれぞれの必要単位を満たし、計20単位以上)

資格取得者の就職先アンケート

産業分類職種業種
宿泊業、飲食サービス業 ホテルスタッフ、ホールスタッフ ホテル、旅館、レストラン
生活関連サービス業、娯楽業 営業、添乗員、ホールスタッフ 旅行業、冠婚葬祭業
運輸業、郵便業 コールスタッフ、運輸事務 航空運輸業、鉄道業
情報通信業 営業、コミュニケーター 広告制作業、ソフトウェア業
製造業 販売、製造 菓子製造業、水産食料品、製造業
卸売業、小売業 販売、営業、コールセンター職、システムエンジニア 婦人・子供服卸売業、医薬品・化粧品卸売業、自動車小売業
金融業、保険業 保険事務、営業 保険業
不動産業、物品賃貸業 一般事務、営業 不動産取引業、不動産賃貸業
教育、学習支援業 教務事務、営業 学習塾、料理教室

サービス業
(他に分類されないもの)

一般事務 職業紹介業、ビルメンテナンス業

会員校・ご入会希望の方へのコンテンツ

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