社会調査実務士

調査対象設定、アンケート作成、サンプリングなど、社会調査の企画・実施のしかたはもちろん、基礎統計学やマーケティング学にもとづいて、調査結果を集計・分析・活用する方法を習得し、商品開発、流通管理、販売促進のプロフェッショナルです。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて40単位以上
  • 社会調査実務士

この資格をいかせる職種・業務

公務員

都道府県や市町村において、住民ニーズ調査の企画・実施・分析などにあたります。

販売

企業が製品やサービスを新開発したり、販売促進をするのにともなって、顧客ニーズ調査の企画・実施・分析などにあたります。

営業

新規顧客の開拓や既存顧客のフォローをつうじて聞きとった生の声と、顧客ニーズ調査から得られた客観的なデータを照らしあわせ、より効果的に製品やサービスを売りこんでいきます。

この資格のアピール・ポイント

社会調査の一連のプロセスを身につけ、データを読みとくという、調査リテラシーを養うことは、特定の職種に限定されることなく、さまざまな業務を遂行するうえでの強みとなります。

履修すべき単位

1.必修科目(1)(3科目12単位以上)

2.必修科目(2)(4科目8単位以上)

3.選択科目(各群それぞれ4単位以上 計20単位以上)

資格取得者の就職先アンケート

産業分類職種業種
公務
(他に分類されるものを除く)
行政事務 市役所・警察
教育、学習支援業 一般事務 博物館、美術館
情報通信業 情報処理技術者 ソフト開発
金融業、保険業 一般事務、営業 印刷関係
宿泊業、飲食サービス業 一般事務 ホテル、旅館
建設業 営業 建設業
運輸業、郵便業 営業・企画 郵便事業、鉄道
卸売業、小売業 営業、販売 食品流通、スーパー
医療、福祉 介護、指導員 介護施設、老人福祉施設
複合サービス事業 営業・企画 農協

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