NPO実務士

NPOの現状・動向や社会的意義について理解するとともに、組織設立、スタッフマネジメント、活動計画などのしかたなどを習得し、NPOを法人として適正に運営したり、ボランティアをはじめとした現場でスムーズかつフレキシブルに動ける人材です。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて20単位以上
  • NPO実務士

この資格をいかせる職種・業務

NPO職員

NGO・NPOの運営スタッフ(NGO・NPO活動の専門家)として、資金調達や危機管理をおこない、ボランティアメンバーと協力して地域社会を支援します。活躍の場は国内にとどまらず、海外における援助活動のキーパーソンとしての活躍も期待されます。

公務員

NPOマネジメントを理解しているキーパーソンとして、役所とNPOの連携をはかり、きめ細やかな住民サービスを提供して、地域住民の毎日の暮らしをしっかりとささえます。

営業、販売、サービススタッフ

NPO実務士として身につけた、サービスを提供される側の組織運営についての知識と技能をいかし、営業、販売、サービススタッフなどとして、一般企業でもそのちからを発揮します。

この資格のアピール・ポイント

社会的課題に取り組むNPOでもとめられるのは、企画力、創造性、チャレンジ精神にあふれた人材です。そして、そういった人材は、起業家の志をもちながら、やりたいことをやりたい方法で実行できるメリットをいかし、自分の可能性と社会貢献に果敢に挑戦できます。NPOの運営に必要な知識と技術を習得し、実践力を養成するNPO実務士資格を取得することは、その大きな第一歩になるといえます。

履修すべき単位

1.必修科目(6科目12単位)

2.選択科目(各群2科目4単位以上)

<第Ⅰ群>

<第Ⅱ群>

  • NPO概論
  • 経営組織論
  • NPO実務論
  • NPO演習(事前研修)
  • NPO実習Ⅰ
  • NPO実習Ⅱ
  • ボランティア概論
  • 国際ボランティア概論
  • コミュニティ福祉論
  • 広報論(パブリック・コミュニケーション)
  • プロジェクト評価論
  • その他、大学で定めるNPOに関する教育に必要として設置する科目

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