上級ビジネス実務士

実務の専門知識・スキルと社会人基礎力、自己管理力を備え、他のスタッフと協働で業務を遂行し、課題発見・解決力を発揮し、さらに自分の課題に気づき、能力を高める行動がとれる人材です。

資格取得までの流れ

  • 高校
  • JAUCBに入会する4年制大学・短期大学
  • 規定の科目・単位を履修
  • 必修科目・選択科目をあわせて24単位以上
  • 上級ビジネス実務士

この資格をいかせる職種・業務

銀行事務

おもに窓口業務(テラー業務)をおこないますが、上級ビジネス実務士・ビジネス実務士資格を取得する際などにつちかった、経済・経営知識、対人スキル、簿記会計技能をフルにいかし、接客や経理業務をおこなうこともあります。

経営コンサルタント事務所総合職

経理業務をおこなうほか、顧客を訪問したうえでコンサルタント業務をおこないます。クライアントとの面談の際には、上級ビジネス実務士資格を取得する際に身につけた数々の技能と教養が大いに役立ちます。

営業、販売

官公庁、企業、個人などに製品やサービスを売りこんだり、百貨店、量販店、専門店の来店客などに商品を提案します。いずれの職種も顧客のニーズを的確に読みとることがもとめられます。

領域・到達目標の区分と履修すべき単位

領域・資格到達目標の区分必修科目の単位数選択科目の単位数合計単位数
領域1 ビジネス(事業)に関する知識・スキルの基本を修得し、社会人基礎力と自己管理力を発揮して個人・協働業務においてビジネス実務を実践し、学びを継続することができる。 2単位以上 16単位以上 24単位以上
領域2 専門知識・スキル(ビジネス実務力)を修得し、専門的実務実践力を活用して変化するビジネス環境に対応して成果を出すことができる。 4単位以上
領域3 ビジネス実務知識・スキルを活用して取組む総合的学修活動を通して、多様な職業能力の基盤となる課題発見・解決力と学びの継続力の重要性を理解している。 2単位以上

資格取得者の就職先アンケート

産業分類職種業種
建設業 一般事務、営業 総合工事、職別工事、設備工事業
製造業 一般事務、販売、営業・企画、医薬情報担当者 一般機械器具製造業、電気機械器具製造業、食料品製造業、化学工業、金属製品製造業、ゴム製品製造業、出版・印刷同関連企業
情報通信業 一般事務、営業事務、営業、システムエンジニア 情報サービス業、ソフトウェア業、通信
運輸業、郵便業 運輸事務、販売、営業・企画、鉄道職、新幹線パーサー職 鉄道業、道路貨物運送業、運輸に附帯するサービス、水運業
卸売業、小売業 一般事務、営業事務、販売、営業・企画 各種商品卸売業、衣服・食料・家具等卸売、織物・衣服・身の回り品小売業、医薬品・化粧品小売業、自動車小売、建築材料卸売業
金融業、保険業 会計事務、保険事務、窓口業務、営業・企画 銀行業、証券業、保険業、信用金庫、信用組合
生活関連サービス業、娯楽業 一般事務、ウェディングプランナー、フロント、パンケットサービス 冠婚葬祭、娯楽業、生活関連サービス業
医療、福祉 一般事務、医療事務 医療業
複合サービス事業 一般事務、窓口業務、金融関係事務 農林水産金融、郵便局

サービス業
(他に分類されないもの)

一般事務、営業、システムエンジニア 専門サービス業、土木建築サーピス業

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